明日を救う県民ネットワ−ク 会設立日 :平成19年5月1日(火)
会設立の動機:選挙に出た事で、私が見出した今後すべき活動
会の目的と活動:
1.政策(マニフェスト)を市民が参加して作る仕組みをつくる。
現況:仕組みはあるので、今後は全県的に拡大し、分野毎に議論を深めていく。
2.その政策を掲げる候補者を公募・審査し適任者を選ぶ仕組みをつくる。
現況:2007知事選で候補者に2名(大竹氏、中橋氏)が打診を受けた。
今後は更に知事候補者を育成していく。
3.次世代型選挙(理想選挙)を普及させる。「今年度の重点活動」
3−1.マニフェスト型選挙(マニフェストの公開と評価)
現況:中橋勇一氏がまとめたマニフェストは公開済み。
参考:マニフェスト印刷費の公費負担だけでなく。(中橋勇一)
3−2.ネット型選挙(ホ−ムペ−ジ、ブログ、メ−ル)
リンク:中橋勇一ブログ
4.旧型選挙の問題点を整理しつつ、その選挙での支援体制を構築する。
4−1.告示後の選挙ポスタ−貼りを、支持する市民の手で行う体制づくり。
参考:県内に設置されるポスタ−掲示場数は、7,019。
4−2.選挙資金を市民が支援する仕組みづくり。
参考:県知事選の供託金は、300万円。
4−3.有権者に政策を伝える手段を安い費用で提供する仕組みづくり。
参考:マニフェストの公費負担
A4版両面印刷のビラを14万5千枚(本県有権者の約12%)ま
で、新聞折込・個人演説会・街頭演説・選挙事務所で配布できる。
公費負担の上限は、82万9千4百円(5.72円/枚)。
【会員募集要綱】
会員資格:1.会の趣旨と目的に賛同し可能な範囲内で協力できる方。
2.インタ−ネットを利用している方。
年会費 :無料
申込方法:メ−ルで氏名と住所(市町村名のみで可)を送付して下さい。【メ−ル】
ホ−ムペ−ジのある方でリンク可能な方はURLもお知らせ願います。
青森県知事選での会としての取り組み(5/17告示、6/3投票)
県民が最も重要と考える県政の課題
統一地方選で問われるもの
知事選で求められるマニフェスト
1.雇用と経済対策 40.7%
2.医師不足など医療対策 28.1% 中橋勇一氏の分析
4.農林水産業の振興 9.3%
5.その他・わからない 2.5%
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